レーザー加工機を使用して、立体的な切り文字加工があります。今回はシンプルな切り文字のバレンタイン用看板を作成してみました。 レーザー加工でしか表現できないエッジの美しさが作品として伝わります。
非常に多くのアップルデバイスが使用されていますが、あまりに多くの方が同じデザインの製品を使用しているため、自分だけのオリジナルデザインを要望されることも多いようです。今回はiPadのアルミニウムボディにレーザー彫刻・マーキングを行ってみました。
ガラスは私たちの生活にも幅広く使われ、今も昔も贈答品の素材としてもよく使われています。メモリアルな作品例として、今回は成人式にちなんだ作例を作成してみました。
貝のような比較的硬い天然素材はサンドブラスト等の加工の方が適していますが、今回のような小型で加工が難しく、平らな形状の加工をする場合は、細かな加工が出来ることや一括で加工が出来る点がサンドブラストに比べレーザー加工は優れています。
トロフィーは様々な贈呈の場面で使用されますが、今回は永年勤続賞等を想定した作品を作成してみました。
木材は様々な分野で使用されていますので、千社札に限らずお箸の名入れや食器への彫刻、様々なパッケージの名入れ等あらゆる工芸品に対応することが出来ます。
玄関等に取り付ける表札はその家の顔であり、レーザー加工機を使用した代表的なものです。表札はさまざまな素材で作成されますが、今回はアクリルで作成してみました。
今回はレーザー加工で大人気のLEDアクリルプレート加工事例を紹介します。クリスマスが近いためクリスマスリリーフの加工を行なってみました。見た目も華やかで素敵なものが出来上がりました。
レーザー加工は非金属のあらゆる材料に加工できますが、加工しやすいものと加工しにくいものがあります。今回は比較的加工が難しい陶磁器製のタイルに、複雑な模様のアステカ(アステック)カレンダーを彫刻してみました
当ページで使用した写真・一部のテキストは、オーレーザー社より転載しております。又、加工におきましてはオーレーザー社製の最新レーザー機器を使用しています。